Supporting Fukushima Side by Side
「ふくしまの課題を伴走支援」 福島県内の多様な課題に対して、共に歩みながら解決に向けて汗を流します。
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TOPICS
- 2025.04.11 お知らせ 令和7年度パラレルキャリア人材共創促進事業が始まります
はじめに
クノウの原点は「ふくしまをもっと元気にしたい」という想いです。
そのためには地域内の企業が元気になることが不可欠です。
「企業の魅力をどのように発信するかを考えることと、企業にとって本当に必要な人をつなげること」
両者には深い連動性があると私たちは考えます。
「広告業」と「人材紹介業」を両輪とするクノウだからできる地域密着のサービスを提供します。
SERVICE
多角的な
発信を考える
福島にはその業界のニッチトップな企業をはじめ、世界に通用する技術力、独自のこだわりの生産方法や高い社会貢献度をもった企業など、地域経済を支える企業が数多くある反面、あまり認知されていなく「直接会えば良さがわかる」そんな企業が数多くあります。しかしそれらの会社を支える人が不足していたり、会社の情報を発信する方法が分からず悩んでいる姿を数多く目にしてきました。豊富なノウハウと固定観念に捉われない多角的なサポートがクノウの強みです。困った時に身近で話せるような距離感で、一緒にふくしまを元気にしていきましょう。
IDEA | × | 発信 |
様々な企業や
地域との深いつながり
何か新しいことを始めたい、良いアイデアはないかと考える時に、まず「クノウに相談してみよう」と思われる存在。それが私たちの目指す福島とのつながり方です。人材採用やPR方法といった悩みだけにとどまらず、あらゆる相談が気軽にできる関係性を築くことで、企業に多様な利益を還元します。私たちは、企業の成長や地域の発展を共に考え、最適なソリューションを提供するパートナーとして、常にそばに寄り添い共に汗をかく存在であり続けます。
TRUST | × | 企業 |








ストーリーのある
情報発信
福島の企業が手掛ける商品やサービスにはストーリーがあります。当たり前に続けてきたこだわり、大切にしてきた商品への愛情、代々受け継いできた歴史・・これらは企業の財産であり、ひいては福島の財産でもあると考えています。実際に、こうしたエピソードを全面に打ち出した広告戦略は、人々の共感や商品のブランドイメージUPにもつながり、市場でも求められているのが現状です。「広告をデザインするだけ」、「チラシを作るだけ」ではなく、ストーリーを発信する多角的な情報発信により新たなフェーズを創り出します。
STORY | × | 商品 |
“ふくしま”
をつなげる
「ふくしまをつなげる」をスローガンに掲げ、福島の企業には県外の優秀な人材を、福島で活躍したい人には市場に出回っていない地域案件を紹介します。都市部の大手企業にはできない、地域密着のきめ細やかなサービスを提供することにより、企業に多様な利益を還元します。また「魅力ある商品やサービスを福島から県外へ、優秀な人材を県外から福島へ」豊富なネットワークを活かし、多角的なマッチングをベースに機会を創出します。ふくしまを様々な面からつなげていくことこそクノウの目指すところです。
NEEDS | × | 福島 |